リビングにぴったりのソファで気軽にインテリア

子供が居てもリビングでインテリアを楽しめる

インテリアについてよく聞かれる、ため息交じりの一言に、「子どもがいるからインテリアはあきらめる」というものがあるでしょう。子どもは散らかしほうだい散らかすし、際限はないし、きれいにしたとしてもまたすぐに散らかされてしまうし…という子どもへの愚痴を含んでいる一言も良くきくのでは?。

この一言は、子育て経験のあるお父さん、お母さんなら、実感を持って理解することが出来るでしょう。 でも、子どもがいるということはインテリアをあきらめなければならないというのでしょうか。子どもがいてもリビングなどでインテリアを楽しむことが出来るというのは、不可能なことなのでしょうか。

実際に子供がいながらも、コーディネートにアートクラフトを使ったり、十分インテリアを楽しんでリビングのコーディネイトしている方はいらっしゃるわけで、そういった方々には共通点があるのです。

その気になる共通点とは、子どもがおもちゃを散らかすスペースが限られているという共通点。子供部屋なら子供部屋、リビングの一角ならリビングの一角と定めてあって、その決められたスペース内では散らかすものの、そのスペースは絶対に出ないというわけ。これは、おもちゃ部屋のように、仕切りがあってドアがある部屋でなければならないというわけではありません。

またリビングの一角であっても、何かの仕切りが必要というわけでもありません。リビングに何の仕切りがなくても、子どもに“おもちゃはこれ以上は出さない”というスペースへの意識が作られていれば、決しておもちゃをそれ以上のスペースに持ち出すことはなくなり。こうしてしまえば、リビングであっても、ダイニングであっても、インテリアを十分に楽しめるのです。

また、子どもに壊されたり遊ばれたりしたくないから、インテリアをしまいこんだり、片隅に追いやってしまったりするでしょう。これも、子どもに物を大切にする意識がしっかりと育まれていれば、する必要はない行為になり、つまり、子どもがいてもリビングでインテリアを楽しむことはじゅうぶん可能。

ただし、子どもにそのような意識を生んでいくには、怒ったり叱ったりすればいいというものではありません。親自身に物を大切にする姿勢やインテリアを楽しむ気持ちがあり、しかもものを大切に扱う気持ちがあれば、その振る舞いから自然と子どもに伝わっていきます。もちろん、すぐには伝わりませんし、繰り返し注意が必要になたりもあるでしょうが、子どもは必ずわかってくれるでしょう。

すると子供自身もインテリアを楽しんだり、センスの良い部分を見せたりし始めるので、これも不思議なものです。子ども自身が、子ども時代にしか楽しめないようなインテリアを選ぶようになったら、それはもう、子どもが小さいインテリアコーディネイターになっちゃいますね。リビングの新たなインテリア方法がわかる場合も出てきたりします。

子供とインテリア雑貨を楽しむもう一つの方法が、子供の作った作品達を親がディスプレイしてあげることで、更に楽しみがましますし、愛着がわいてきます。子供の書いた絵をかわいいナチュラルウッドな額にいれてあげたり、粘土で作った動物をグリーンと一緒に飾ってみたり…わくわくしながら子供も想像力かきたてられますよね。

ちなみに、子育て期にインテリアについて工夫していることや、子育て期ならではのインテリアのポイントについてアンケートをしてその結果をまとめたところ、最も多かった回答が、「家事をしながらでも子供が見えるような配置」というものでした。

子どもの安全を見守ることもできるし、言葉もかけやすくなり、お互いの様子がわかるようになるということで、安全とコミュニケーションというものを両方兼ね備えることが出来ることが、子育て期のインテリアのポイントとなっているようです。

その他には、子どもと同じ部屋で寝るようなインテリアソファとして、ソファベッドにしているというものや、食事中にテレビを見せないような工夫をした配置、また机もおもちゃもリビングに配置するといった回答もありました。 やはり、子育て期には子育て期にしかできないインテリアというものがあるようです。リビングだからいけないというわけではないのです。

子育てしているからインテリアをコーディネイトできない、と嘆くのではなく、子育てしている時にしかできないインテリアがあるのだからそれを楽しもうという、逆転のプラス発想を持てば、子どもがいることでもっと幅が広がったインテリアのコーディネイトができるようになるのかもしれません。リビングで子供と一緒にリビングで家族全員でソファで団欒最高ですよ!、

リビングにインテリアとソファを揃える

リビング用のソファを選ぶときに、リビング全体のインテリアを頭に思い浮かべながら考えると、割とスムーズに、そして買ってリビングにマッチしたインテリアソファを選べるでしょう。細かいインテリア小物や可愛い雑貨などつい考えがちですが空間面積をとるインテリアが一番重要なポイントになってきます。

しかし、リビング全体のインテリアとソファをどのような点で合わせれば、適切にマッチしたリビングにできるのかというと、いくつかのポイントを抑えればよいのです。

まずは、ソファの素材です。もともとソファの素材を選ぶのは、インテリアソファ選びにおいては重要なポイントになっています。体が長い時間直接触れているのは、まさに素材です。ですから、質感や素材感は満足感に直結します。

また、人の体が長く触れるということは、その分素材は汚れますし、傷みます。最もダメージが大きくなるのは素材部分といえるわけです。インテリア性を含めて考えると、自分にとって最も適切なインテリアソファの素材がわかってくるでしょう。

一般にリビングにあうインテリアソファの素材には3種類あります。ファブリックは、最も一般的な素材で、肌触りも良く、1年を通して使えるのでとても便利です。天然レザーは、素材としては高級で、上品な質感を醸し出し、ソファ全体も格調高いものを。ただし、こまめなメンテナンスが必要になり、いったん傷むとなかなか治せません。

そしてもう1つの素材が合成レザーです。合成レザーは見た目は天然レザーには劣るものの、素敵な家具で高級感を醸し出すこともできますし、ソファの雰囲気をぐっと落ち着いたものにします。また合成レザーは比較的安価なので、非常に使いやすいでしょう。インテリアとソファの素材との関係を考えてみると、ファブリックは暖かい雰囲気を作るのに適していて、コーディネイトもしやすいということもあるので、カジュアルスタイルやベーシックスタイルにぴったりです。リビングにもしっかり合うのがわかりますね。

また天然レザーの場合は、長年作っていった場合の風合いが出る頃は、独特な味わいがとてもよいものになっています。これは、クラシックスタイルはもちろん、エレガントスタイルやモダンスタイルにも会うこともあります。リビングの格調を上げてくる演出をおこなうでしょう。

クラシックスタイルやエレガントスタイルは、天然レザーの風合いがさらにインテリアソファの存在感を高め、ソファの価値観やリビングの格調を高める効果を持っています。そして合成レザーは、モダンスタイルやナチュラルスタイル、和風スタイルに合うでしょう。合成レザーは幅広いスタイルでも自然になじむことがあるので、とても役に立ちます。

その他、ソファを選ぶときに考えておくポイントとして、脚の長さを考えておくということも1つのポイント。脚が長いほど圧迫感が少なくなり、軽快なイメージとなりますが、安定感や安心感は弱めになります。足の長いインテリアソファを使う時には、テーブルを置かない方がすっきりときれいに見えルト言うことをお忘れなく。

一方、脚の短いソファや脚のないソファは安定感があり、どっしり構えている印象があるので存在感も増します。そして前にテーブルを置くと印象が少し変わることもあります。このこととインテリアのスタイルを合わせて考えると、スタイルに合わせたソファを選ぶことが出来ます。

なお、インテリアのスタイルとソファとの統一感を出す際にポイントとなるのは、家具の脚です。ソファの脚というと、メタルか木製がほとんどですが、テーブルの脚が木製の場合はソファの脚も木製の方が、統一感が出ます。また同様に、メタルの脚のテーブルの場合は、ソファもメタルの脚にした方が統一感があります。そうすると、部屋の下に似たような形のものが揃うので、統一感が出るということになるのです。

この脚を揃えるということをしておくと、上のカラーに変化をつけても自然見えやすくなるので、覚えておくと便利なポイントです。 なお、リビングでサイドテーブルを使う場合には、サイドテーブルとの置き方にも工夫をすると、機能的にかつ統一感があるように見えます。高さはインテリアソファの座面よりも 5cm高いもので、リビングのソファサイドにテーブルを置く場合には、ひじの高さを越えないと使いやすく、自然に見えるようになります。